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スズハルは、1951年に現会長の鈴木春吉が木型職人として数々の実績を築いた上で創業しました。
鈴木春吉は、日本木型工業会副理事長を努め、浜松市制功労賞を受賞。そのDNAを2代目社長鈴木一久が受け継ぎ、職業訓練指導員の資格を持ち後進の育成に努めています。
匠のDNAの証として高度な品質を支えている熟練の技術者たち。匠の技を活かし伝えるために、日々、技術伝承を行っています。
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岩﨑浩治は、16歳から木工に関わるベテラン技術者。
わずか0.1mm以下のゆがみでも指先で捉えることが出来る感覚は、経験で培ってきたものです。
お客様からの依頼は、名種多様。製品のラフな図面をもとに、どのように作り上げていくのか一から考えることも少なくありません。
時にはお客様からの高度な要求もありますが、「想像以上のものが出来た」という言葉を頂いた時が一番嬉しい瞬間だと岩﨑は語ります。
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